基本設定

Flow for kintoneのインストールからライセンス認証、各種設定まで。
はじめての方でもかんたんに設定を始められます。

プラグインのインストールから設定完了まで、わずか数分で完了します。

プラグインのインストール手順

kintone標準のプラグインインストール手順で、かんたんに導入できます。

Step 1

プラグインファイルの読み込み

kintoneのシステム管理画面から、ダウンロードしたプラグインファイル(.zip)を読み込みます。

Step 2

アプリへの追加

利用したいアプリの設定画面で、Flow for kintoneプラグインを追加します。

Step 3

ライセンス認証

プラグインの設定画面を開き、ライセンスキーを入力して認証を完了します。

設定画面の構成

プラグインの設定画面は、左サイドバーのナビゲーションからアクセスできます。
共通設定と、各アプリ固有のFlow設定・カスタマイズビュー・UI拡張設定で構成されています。

Flow for kintone プラグイン設定画面

共通設定(基本設定タブ)

ライセンス情報

WordPressサイトとの連携認証を行います。ライセンスの状態確認、アプリ登録数の管理、トライアル申込もここから。

ログ出力設定

Flow実行結果をkintoneアプリにログとして記録できます。ログレベル(エラーのみ/すべて)の選択、保存先アプリの指定が可能です。

外部API設定

ExchangeRate-API(為替レート変換)やGoogle Maps API(住所・位置情報)のAPIキーを設定します。未設定でも無料の代替データソースで動作します。

データソースアプリ設定

祝日判定や営業日計算で使用する独自休暇アプリを連携できます。国民の祝日はAPIから自動取得されるため、設定不要で利用可能です。

アプリ固有の設定タブ

タブ名説明主な設定項目
Flow設定ビジュアルフローエディタで業務ルールを構築トリガー、条件、アクション、150の関数ライブラリ
カスタマイズビュー一覧画面のデータテーブル表示を設定テーマ、列設定、エクスポート、ページネーション
UI拡張設定標準一覧のUI制御・ハイライト・拡張機能を設定UI制御ルール、行ハイライト、検索フォーム、集計行

外部API設定の詳細

APIキーを設定することで、より高精度なデータソースを利用できます。
未設定でも無料の代替ソースで動作するため、必須ではありません。

ExchangeRate-API(為替レート)

CONVERT_CURRENCY関数で使用。160以上の通貨に対応します。

項目内容
APIキー設定時ExchangeRate-API(160以上の通貨、リアルタイム更新)
未設定時欧州中央銀行(ECB)公開データ(約30主要通貨、営業日のみ更新)
無料枚月1,500リクエストまで

Google Maps API(住所・位置情報)

GEOCODE / REVERSE_GEOCODE関数で使用。全世界の住所・座標変換に対応します。

項目内容
APIキー設定時Google Maps Geocoding API(全世界対応)
未設定時国土地理院 地理院地図API(日本国内のみ)
無料枚月$200相当(約28,500リクエスト)

郵便番号→住所変換(ZIPCODE_TO_ADDRESS)は zipcloud を使用するため、APIキーは不要です。