Flow for kintone アクション一覧

Flow for kintoneで使える全アクションをカテゴリ別に一覧表示。120個の関数は設定画面のプルダウンから選択するだけで使えます。表計算ソフトで使い慣れた関数名をそのまま使えるので、新しい名前を覚える必要はありません。

カテゴリ一覧


日付・時刻

日付や時刻の計算・変換・取得を行う関数です。営業日計算や会計年度の取得にも対応しています。

関数名説明
AGE年齢を計算します
DATE_CALC日付から任意の日付を計算します(N年後の月末、Nヶ月後の1日など)
DATE_TO_NUMBER日付を数値に変換します(例:2026-01-15 ⇒ 20260115)
DATE_TO_UNIX日付をUNIX時刻に変換します
DATEADD日付に指定期間を加算します
DATEDIFF2つの日付の差を計算します
DATETIME_FORMAT日付・時刻・日時を指定形式の文字列に変換します
DATETIME_PARSE文字列を日付・時刻・日時に変換します(自動判別)
DAY日を取得します
EDATE指定月数後の日付を取得します
EOMONTH月末日を取得します
FISCAL_PERIOD日付と会社の設立日から期を算出します
FISCAL_QUARTER会計四半期を取得します
FISCAL_YEAR会計年度を取得します
HOUR時を取得します
MINUTE分を取得します
MONTH月を取得します
NETWORKDAYS2つの日付間の営業日数を計算します
NOW現在の日時を取得します
NUMBER_TO_DATE数値を日付に変換します
NUMBER_TO_DATETIME数値を日時に変換します
NUMBER_TO_TIME数値を時刻に変換します
QUARTER四半期を取得します
SECOND秒を取得します
TODAY今日の日付を取得します
UNIX_TO_DATEUNIX時刻を日付に変換します
UNIX_TO_DATETIMEUNIX時刻を日時に変換します
UNIX_TO_TIMEUNIX時刻を時刻に変換します
WEEKDAY曜日を取得します
WORKDAY営業日を計算します
WORKDAY_INTL営業日を計算します(国際対応)
YEAR年を取得します

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文字列

文字列の検索・変換・結合・抽出を行う関数です。正規表現やURL解析にも対応しています。

関数名説明
CONCAT文字列を連結します
EXTRACT_ALL_QUERY_PARAMSURLからすべてのクエリパラメータを抽出します
EXTRACT_DOMAINURLからドメインを抽出します
EXTRACT_NUMBERS文字列から数字のみを抽出します
EXTRACT_QUERY_PARAMURLから特定のクエリパラメータを抽出します
FIND文字列内の検索位置を取得します(大文字小文字区別)
JOIN複数のフィールドの値を区切り文字で連結します
LEFT文字列の左側から指定文字数を取得します
LEN文字列の長さを取得します
LOWER文字列を小文字に変換します
MASK文字列の一部をマスク文字で隠します
MID文字列の途中から指定文字数を取得します
MODE_TEXT文字列の最頻値を取得します
PADLEFT文字列が指定の長さになるまで左側を埋めます
REGEX_EXTRACT正規表現で最初の一致を抽出します
REGEX_EXTRACT_ALL正規表現ですべての一致を抽出します
REGEX_REPLACE正規表現で文字列を置換します
REMOVE_EMOJI文字列から絵文字を削除します
REPLACE文字列の一部を置換します
REPT文字列を指定回数繰り返します
RIGHT文字列の右側から指定文字数を取得します
SEARCH文字列内の検索位置を取得します(大文字小文字区別なし)
SPLIT文字列を区切り文字で分割します
SUBSTITUTE文字列内の特定文字列を置換します
TEXT数値や日付を指定した形式の文字列に変換します
TITLE_CASE文字列の各単語の先頭を大文字にします
TO_FULL半角を全角に変換します(英数記号・カタカナ)
TO_HALF全角を半角に変換します(英数記号・カタカナ)
TOBOOLEAN値を真偽値に変換します
TOSTRING値を文字列に変換します
TRIM文字列の前後の空白を削除します
TRUNCATE文字列を指定長さで切り詰めます
UPPER文字列を大文字に変換します
VALUE文字列を数値に変換します

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数学・集計

数値の計算・集計を行う関数です。使い慣れた関数名でそのまま使えます。

関数名説明
ABS絶対値を取得します
AVERAGE数値の平均を計算します
CEIL指定した桁数で切り上げます
CONVERT_CURRENCY通貨を換算します
COUNT数値の個数を数えます
FLOOR指定した桁数で切り捨てます
MAX数値または日付の最大値を取得します
MEDIAN中央値を計算します
MIN数値または日付の最小値を取得します
MOD割り算の余りを計算します
MODE数値の最頻値を取得します
PERCENTILE百分位数を計算します
POWERべき乗を計算します
RANDBETWEEN指定範囲のランダムな整数を生成します
ROUND指定した桁数で四捨五入します
SQRT平方根を計算します
STDEV標準偏差を計算します
SUM数値の合計を計算します

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アプリ参照

関連レコードの集計・参照を行う関数です。別アプリのデータを取得して計算に使用できます。

関数名説明
RELATED_AVG関連レコードの平均を計算します(簡易版・詳細版両対応)
RELATED_COUNT関連レコードの件数を計算します(簡易版・詳細版両対応)
RELATED_LOOKUP関連レコードから値を取得します(IndexedDBキャッシュ対応)
RELATED_MAX関連レコードの最大値を取得します(簡易版・詳細版両対応)
RELATED_MIN関連レコードの最小値を取得します(簡易版・詳細版両対応)
RELATED_SUM関連レコードの合計を計算します(簡易版・詳細版両対応)

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サブテーブル

サブテーブル(テーブル形式フィールド)の集計・検索・加工を行う関数です。

関数名説明
SUBTABLE_AVGサブテーブルの平均を計算します
SUBTABLE_CONTAINSサブテーブルの指定列に値が含まれているかチェックします
SUBTABLE_COUNTサブテーブルの行数を数えます
SUBTABLE_JOINサブテーブルの指定列の値を区切り文字で連結します
SUBTABLE_MAXサブテーブルの数値または日付の最大値を取得します
SUBTABLE_MINサブテーブルの数値または日付の最小値を取得します
SUBTABLE_SUMサブテーブルの合計を計算します
SUBTABLE_UNIQUEサブテーブルから重複行を削除します(指定列の組み合わせでユニーク判定)

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住所・電話番号

住所・郵便番号・電話番号の正規化や変換を行う関数です。ジオコーディングにも対応しています。

関数名説明
GEOCODE住所を緯度経度に変換します
NORMALIZE_ADDRESS住所を正規化します
NORMALIZE_PHONE電話番号を正規化します
NORMALIZE_ZIPCODE郵便番号を正規化します
REVERSE_GEOCODE緯度経度から住所を取得します
ZIPCODE_TO_ADDRESS郵便番号から住所を取得します

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システム

アプリやレコードのメタ情報を取得する関数です。アプリID、レコードID、ログインユーザー名などを取得できます。

関数名説明
APPIDアプリIDを取得します
FIELDフィールドの値を取得します
RECORDレコード全体を取得します
RECORDIDレコードIDを取得します
USERNAMEログインユーザー名を取得します

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UI拡張

スペースフィールドにUI要素を動的に配置する関数です。入力補助やデータ表示の拡張に使用します。

関数名説明
RENDER_BADGEスペースフィールドにバッジ(ステータスラベル)を表示します
RENDER_CHARTサブテーブルや関連レコードをデータソースとしてチャートを表示します
RENDER_COMBOBOX他アプリ連携コンボボックスを配置します(検索機能付き・カスケード対応)
RENDER_DATEPICKERスペースフィールドに日付ピッカーを配置します
RENDER_MULTI_SELECT複数選択UI(チェックボックス/マルチセレクト)を配置します
RENDER_PROGRESSスペースフィールドに進捗バーを表示します
RENDER_RELATED_RECORDS任意アプリのレコードをテーブル形式で表示します
RENDER_SINGLE_SELECTスペースフィールドに単一選択UI(ドロップダウン/ラジオボタン)を表示します
RENDER_TEXTスペースフィールドにテキスト/通知を表示します
SHOW_CONFIRM確認ダイアログを表示します
SHOW_NOTIFICATION画面上部に通知メッセージを表示します

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その他アクション

フィールド更新や通知送信など、関数を使わずに設定できるアクションです。

アクション名説明
フィールドに固定値を設定承認ステータスや処理フラグなど、決まった値をフィールドに設定します
通知を送るレコードにコメントを投稿してユーザーに通知します
処理(保存/削除)を中断バリデーションエラーなど、レコードの保存・削除処理をキャンセルします

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